自宅出産・自然出産・助産院バースハーモニー

自然に生きたい

自然に生きたい 

 私は、若いころから健康について考える機会が多かった。助産婦は、健康な出産に関し ては医師と同じ立場で関わることが出来る。あくまでも異常は医師しか扱うことが出来 ない。健康に出産するには、健康な身体が必要になってくる。薬をつかわずに健康にな るにはどうすればよいか、これが長年の私のテーマだった。

 看護学校に行っていたときから、薬は殆ど飲まなくなった。薬は毒である、と教えて くれたのは、薬理学の先生(医師)だった。「薬には、有効量がある。それよりも少ないと 無効量、多いと致死量。要は、毒を死なない程度に薄めたのが良く効く薬」と、図解入りで 教えてもらったのを覚えている。  私は、あまり毒は好きではない。飲まなくて済むほうがいい。それをきっかけに、薬を飲 まなくなった。いまだに飲んでいない。もう20年になる。もちろん、子どもたちも、4人と も、病気のために病院に連れていったことは、一度もない。予防接種も受けていない。でも 生きている。風邪も引くし、熱も出る。  

 人間には、自然治癒力というものがある。これも看護学校の医学概論の第一回目の授業(医 師による)で習った。医学とは、人の自然治癒力を助けることである、と。ならば、人がも ともと持っている自然治癒力を信じて、治るのを待ってみよう。

 食養も手当法も知らない私は、暖かくして(保温)、身体を休め(安静)、消化の良いものを 食べる(栄養)という看護の基本を守ることで、いろいろな症状を克服した。本当に自然に治 るのだった。

 私は、小さい頃、はな垂れ小僧だった。でも、いわゆる伝染性疾患に罹患したことがなかっ た。はしか、水ぼうそう、おたふく風邪、3日ばしか、などである。予防接種も結核しか受け ていない。不顕性感染(感染しても症状が出ないうちに治ってしまい、抗体が出来ていること) かと思い、大学病院にいたころ、全部の抗体を調べてみた。やっぱりなかった。
生まれてきた 子供達は、次々と麻疹や水ぼうそうにかかったが、おっぱいをあげているのに、私にはうつら なかった。  松本先生に尋ねてみると「あなたのお母さんが、あなたがお腹にいるとき、粗食で よく働かれたのですよ。お母さんに感謝しなくちゃね。」といわれた。

 その夜、早速母に 電話して、「ありがとう」といった。私の子供はみんな麻疹になったし、水ぼうそうにも かかったのに・・・。私の母は偉かったのだった。頑張り屋の母がいつも仕事をしている姿は 今でも良く覚えている。母に対して、ずいぶん反発心を覚えたこともあったが、今自分が 母親になって見ると、本当にすごいなあと思える。私は農家の嫁には向いてない。

 私は、愛媛県の山奥で生まれた。実家は兼業農家で、主に栗を出荷していた。田んぼは、 自分の家で食べる分だけつくっていた。今思えば、決して裕福な暮らしではなかったが、 自然の恵は豊かだった。四季折々の風の匂いを感じ、土の匂いを感じた。山で採れたものや、 畑で採れたものを食べ、鶏が産んだばかりのあったかい卵を食べ、近くの家にヤギの乳を もらいに行き、鍋で沸かして飲んだ。お茶の木も畑の畔にはえていて、葉っぱを摘んで、 鉄の釜で煎って、蓆で揉んで、天日で干して、お茶を作った。夏には、父親が川で鮎や鮠を 捕ってきてくれ、冬は、猟でコジュケイや雉やヤマドリ、野うさぎ等を捕ってきてくれた。  

 父は今でも元気だ。尺八や詩吟を教えながら、お米を作ったり、仕事に行ったりしている。 猟の方は、もっぱらイノシシ狩りのようだ。田んぼを荒らしに来る彼らを追うことは、生きる ために必要なことなのだそうだ。本当にサバイバルしてると思う。時々、イノシシの肉を送 ってもらって食べるが、食べ物に敏感になった私の皮膚にも症状が出ない。自然はすごいと思 う。

 山で暮らすことは、大変である。不便である。自然は厳しい面 も持っている。また、うわさ が一日で町中に伝わってしまう不思議さもある。都会では考えられないような生活だ。そうい う生活に飽きてしまった私は、なんとなく都会に出てきてしまい、都会の人と結婚し、都会 に住むことになった。でも今考えていることは、どこに住んでいても、やっぱり自然に生きたい ということだ。

 人間は、自然の生き物なのだ。生まれることも、死ぬ ことも、自然の一部なのだ。今を精一杯 生きれば何も悔いはない。いつでも死ぬ 準備ができている。嬉しい時には喜ぶ、腹が立ったら怒 る、悲しいときには泣く、楽しいときには笑う、そして、生きていること、生かされていること への感謝を忘れない、そういう欲のない生き方をしていたい。

 きっと私の細胞の中に、故郷の自然の「氣」がしみ込んでいるのだろう。  自然に生きたい思いは、その辺からきているようである。 

食は命

食は命 

 「人は食べ物のお化け」です。特に、赤ちゃんを育んでいるお母さんは、自分の食べたものが血液となり、そして赤ちゃんの体を作るのだということを感じてみてください…。あなたの赤ちゃんは、どんな食べ物から作られていますか…? かといって、あれも駄目、これも駄目、と禁欲的になるのは心によくありません。頭で考えると、とても難しい。でもね、体験できれば簡単なんですよ。おいしいものを食べたくない人いないですよね。「体においしい食べ物を食べる」これが原則なんです。命のある食べ物をよく噛んで、感謝していただくとき、細胞の一つ一つが喜んでくれるように感じる。そういう食べ物を食べていれば、間違いなく私達の命も喜びます。

  私自身、いろんな思いの移り変わりがありました。 何にも意識しなかった頃、「美味しんぼ」に影響され、食の質について考えるようになった頃、東条百合子さんの本を読んだ頃、肉食をやめ玄米を食べ始めた頃、大谷ゆみ子さんの本を読んだ頃、桜沢如一さんの本を読んだ頃、食品のもつ波動について興味を持った頃、牛乳と卵をやめた頃、魚をやめた頃、マクロビオティックの本を読み、知識だけでやろうとして「ねばならない」に苦しんでいた頃…、そして、松本光司先生を通して生きたマクロビオティックとの出会いがあり、「知識」から体験を通した「智慧」へと移り変わり、砂糖の常用をやっとやめることができました。

 マクロビオティックの本当の意味をぜひ一緒に学びましょう。頭ではなく心と身体で「食」を体験したい人は、ぜひ、お料理教室に来てください。仲間がたくさんいます。一人で悩まないで、みんなで楽しく健康になりましょう。


マクロビオティックとの出会い

マクロビオテイックとの出会い 

  「甘いものはお好きですか?」  1999年5月、友人の木澤智乃さん宅で行われた松本光司先生のお料理教室に初めて参加したときの事です。  「先生に見ていただいたら?」と声を掛けてもらい、「裸にならなくてもいいんですか?」と冗談を言うと、先生は「裸になってもいいですよ。」とニコニコされました。「望診」、という言葉を知ったのは後になっての事でしたが、なんとスマートな診察法だろうと感心してしまいました。西洋医学の診察は、まず裸になり、患者の訴えを聞いて、聴診、触診。それから、検査です。苦痛な検査もたくさんあります。やっと病名がわかっても直す方法があるとは限りません。

 それに比べて、この方法は、顔や手をじっと眺めるだけで、何もしゃべらないのに、何もかもお見通 しで、びっくりしてしまいました。 私が、甘いものが大好きだということも。   玄米を食べはじめたのは4年前、森下敬一先生の著書「クスリをいっさい使わないで病気を治す本」を読んだことがきっかけです。  それから、森下芳行先生の著書「腸内革命」を読みました。腸内細菌は、消化の悪いもの、つまり消化するのに腸まで持つもの、とでも言ったほうが分かりやすいかもしれませんが、当然腸の中で生きている彼らにとっても、食べ物が必要なわけで、早くに食べ物が消化されてしまうことは、彼らにとっては飢えを意味します。糖分の中でもオリゴ糖などが腸にいいといわれるのは、消化するのに時間がかかるからです。いうまでもなく、人の健康は、腸の健康状態にかかっています。腸内細菌数を増やすことは直接健康につながります。ただ腸内細菌によっては、腹痛を起こしたりするものもあります。それは肉食を好むウェルシュ菌に代表されます。良い腸内細菌をもつには、良い腸内細菌が好む消化の悪い食べ物、つまり玄米、お野菜などを常食することです。消化の良いふわふわの食べ物が大好きだった私の一大転換でした。当然良く噛むことが必要になってきます。顎も疲れます。

 さまざまな出会い  

自己流玄米菜食を始めて、3ヶ月経ったころ、身体の様子が違うのに気付きました。坂の多い町に引越したばかりで、徒歩と自転車(ママチャリ)を長年移動手段としていた私は、なかなか慣れることができず、筋肉痛で参っていたのですが、坂道を平気で早足で上れるようになったのです。筋肉がついてきたこともあると思いますが、この坂道を自転車から一度も降りないで家まで帰ってみよう、などと思いつくくらいだから、気力も充実してきたのでしょう。かなりの勾配のある長い坂道を、駅から家まで自転車を降りないで上ることに成功した私は、今まで生きてきて一番身体が元気になったと感じていました。          

 そんな頃、友人が貸してくれた、大谷ゆみこさんの「未来食」を読み、マクロビオテイックという言葉を初めて知りました。甘いものが良くない理由を知ったのもこのころでした。その後、波動のことを勉強し、科学の進歩に脱帽、食品の持つ波動に興味を持ちました。実家で作ったお米を測定してもらうと、まあまあでした。それが翌年、実家のお米の波動がうんと上がったのです。実家に聞くと鶏糞をやめて大豆粕にしてみた、とのことだったのでそのためでしょう。ちょっとしたことで、作物のエネルギーが変わることを、数値で確認できるというのはすごいと思いました。

 そして4男を妊娠。自己治癒力を上げる食べ物、身体を酸化させない食べ物、酸化を還元してくれる食べ物を選んで食べるようになりました。そして免疫波動の高い砂糖なるものに出会ってしまったのです・・・。この砂糖なら食べてもいいと思ってしまった・・・。波動という言葉に科学的根拠を見いだしたつもりでいた私の、思い違いの一つでした。

 バランスが崩れてしまいました。いくら良い塩をとっても、それよりもたくさん砂糖を食べていては、何にもなりません。  案の定、4男の出産後に大出血をしました。今ならその原因も良く分かります。出血を必死で止めてくれた助産婦さん、ありがとう。絶対に患部を冷やさないそのやり方と、出血するときの気持ちいいふわっとした感じと、その後の身体の脱力感、そして出血ってなんだろう、という疑問を感じることが出来たことは、貴重な体験でした。    

 「甘いものはお好きですか?」先生の目は、優しく慈愛に満ちていました。  私が台所から砂糖を無くすには、その一言で充分でした。 やっぱりそうか。いくらいいものばかり食べていても、バランスを取らないとダメなんだ。いいものばかり選んで食べるということが、いかに「欲」だったかと大反省しました。  そして、砂糖を全くやめてしばらく経った時、当時一歳だった四男のとてもひどかったオムツカブレが、嘘のようにすっかり良くなっているのに気がついた私は、改めて砂糖の怖さを感じ入ったのです。  

 私は、若いころから健康について考える機会が多かったように思います。助産婦は、健康な出産に関しては医師と同じ立場で関わることが出来ます。あくまでも異常は医師しか扱うことが出来ません。健康に出産するには、健康な身体が必要になってきます。薬をつかわずに健康になるにはどうすればよいか、これが長年の私のテーマでした。  

 マクロビオテイックと出会って、私は大いなる可能性を感じました。全ての人が、身近で安上がりな方法で、健康と幸せを手に入れる可能性を持っているのだと。妊娠・出産という切羽詰まった期限付きの状況の中では、誰もが本気になれます。彼女達が、食や自然の生活の大切さを学ぶことで、赤ちゃんはもちろん、彼女の周囲の人たちまで、健康になって、幸せになっていくとしたら、社会全体が幸せになれるのです。今の私に出来ることは何だろう。とにかく出来ることからひとつづつやっていこうと思いました。  

 それには、なんといっても「食」を体験出来る場所が必要です。いくら頭で考えても胃袋は承知しませんから・・・。砂糖を使わなくてもこんなにおいしい煮物が出来る、こんなにおいしい御稲荷さんが出来る、こんなにおいしいデザートが出来る、その体験がなくては、人に伝えることはとても大変です。お料理教室を開いて、たくさんの人に来てもらおう。おいしい体験をしてもらおう。そして元気になってもらおう。松本先生に自宅に来ていただけるのなら、こんなに心強いことはない。ぜひお願いしたいと思い、主催することの大変さなど考えもしないで、食養料理教室を始めてしまいました。先生と出会って4ヶ月後、出張開業する1ヶ月前のことです。    
 医学は日々進歩し、最新設備の整った病院がたくさん出来たのに、なぜか病気も増えました。何とも皮肉な状況の中、たくさんの情報が飛び交う中、何を選んで生きていくのか、一人ひとりが、自分の心に聞いて、身体で感じて、本来の自分自身を生きていくことが何よりも大切な時代になってきたのではないでしょうか。

おっぱいの話 

「おっぱいの話」


 子どもを産んだら、おっぱいをあげる、こんな簡単なことを難しくしてしまったのはなぜでしょう。まだ赤ちゃんを産んだ経験のない方は、「えっ?」と驚かれるかもしれませんね。「おっぱいをあげるのって、そんなにむずかしいの?」って。

 では、産んだお母さん達に聞いてみましょう。大半の人は、すごく大変な思いを感じていらっしゃるようです。中には、赤ちゃんを産むより大変だっておっしゃる方もいらっしゃいます。 

  まず、乳首が赤ちゃんに吸われると、痛くてたまらなくなる。普段あまり鍛えていない場所なので、乳管が開通 するまでは、陰圧が強過ぎると簡単に切れてしまいます。また、産後おっぱいが急に張ってくると、突然の激痛が走り、おっぱいが真っ赤になって、乳腺炎になる。40度位 の高熱が、簡単にでます。あと、問題なのは乳首の形。乳首が平坦だったり、陥没していたりすると、赤ちゃんが銜えることが出来ないので、とても苦労します。そんなこんなで、おっぱいはもう、あげるのを諦めてしまった、という方が、世の中にはたくさんいらっしゃるのです。

<おっぱいのでる仕組み>

 おっぱいは、乳首、乳輪、乳房からなります。乳房の中に乳腺があって、おっぱいはそこで作られます。原料は、血液です。真っ赤な血液が、乳腺というおっぱい製造工場で真っ白いおっぱいに変わります。そこでつくられたおっぱいは、乳管という管を通 って、乳輪の下に集まり、そこで乳管洞に一旦プールされ、赤ちゃんの吸啜や、搾乳等の刺激によって、射乳ホルモンが働き、乳首の先からほとばしって出てきます。このホルモンには同時に子宮を収縮させる働きもあります。産後におっぱいを飲ませることにより、子宮の収縮も促進され、体が順調に回復していくという自然の仕組みは、素晴らしいですね。

<おっぱいのトラブルを防ぐには?>

 では、どうすればおっぱいがスムーズに出るようになるのでしょうか?
まず、製造工場を見てみましょう。ここに集まる原料の血液は、心臓から大胸筋を通 ってやって来ます。大胸筋に、乳房の基底部が張り付いていると、血行が悪くなり、原料が上手く運搬されません。なので、基底部を柔らかくしておく必要があります。そのためには、ブラジャーできっちり固定しないことが大切です。四つんばいになって、床の拭き掃除をしたりすると、自然に基底部がマッサージされて、柔らかくなります。人間が二本の足で立ったときから、おっぱいのトラブルがはじまった、ということを聞いたことがあります。それの逆をやればいいわけです。確かに、犬やネコ等の動物におっぱいマッサージをする話は聞いたことがありませんね。

 それから、乳腺はとても繊細な組織です。そこを通 る血液の質によって、詰まったり、炎症を起こしたりします。なので、さらさらの血液にしておくことが大切なのです。それには食事ですね。前回も触れましたが、妊娠中から、穀類やお野菜を中心にバランスの取れた食生活を心がけましょう。

 次に大切なのは、乳首の弾力です。乳首が硬いと、すぐに切れてしまいます。柔らかい状態であれば、乳首が伸びて、切れにくくなります。乳首が柔らかくなって、血液の循環がよくなれば、細胞の浮腫みが無くなり、乳管が開きます。同時に、中に詰まっているいろんなカスが出てきます。妊娠初期から、乳首を清潔に保つことはもちろん、妊娠後期になったら、入浴時にオイルを使ったりして、乳首のマッサージをしておくと、だんぜんトラブルが少なくなります。(ただし、お腹の張りやすい人は注意が必要です。)

 また、乳管を開通させるには、牛蒡の種がいいようです。出産直前になったら、一回7粒を一日3回、よく噛んで食べましょう。産後一週間くらいは食べるといいようです。

 それから、大切なことは、産後の食事です。産後に、肉や魚のフルコース、ケーキや果 物などの甘いものをふんだんに取ってしまうと、おっぱいはすぐに悲鳴を上げてしまいます。あっという間に、乳腺炎を起こします。反対に、玄米のお粥などで、粗食で食べ過ぎないようにしていると、必要な時に必要な分量 の、質の良いおっぱいが作られますので、何も困ることがありません。作られすぎない、ということは以外と重要です。いくらよい食べ物を食べていても、おっぱいが出すぎると、新生児は、一回で飲みきれませんから、古いおっぱいがたまっていきます。そういうおっぱいで育つ子どもは、湿疹がたくさん出来たり、機嫌が悪く、ぐずったりします。

 また、おっぱいのトラブルの原因には、赤ちゃんの舌に問題があることもあります。赤ちゃんは、おっぱいを飲むときに、舌を乳首にしっかり巻き付けて、ぐいぐいひっぱりますが、舌癒着症のように、舌に問題があると、上手く飲むことが出来ずに、おっぱいがいつも残ってしまい、すっきりしない状態がつづき、乳腺炎になりやすくなるのです。また、赤ちゃんの向き癖によって、片方のおっぱいを嫌がる子もいました。抱き方を工夫することで、両方のおっぱいを飲んでくれるようになりました。

 おっぱいのことで、何かトラブルを感じたら、早めに、いえ、トラブルが起こる前に、地域の専門家のところに相談に行かれることをお薦めします。定期的にマッサージなどを受けていると、それだけでも古いおっぱいが新しくなり、おいしいおっぱいになります。おっぱいの質で、赤ちゃんの性格や体質が決まります。おっぱいをあげるということは、責任重大ですが、それだけに、とってもやりがいのある仕事でもあるのです。

<おっぱいをあげる幸せ>

 おっぱいをあげていると、胸の真ん中のあたりから、込み上げてくるような幸せを感じることがありませんか?この気持ち、どうぞしっかり感じて下さい。忘れないように、心に刻んで下さい。そして、育児は育自、楽しいことばかりではありません。辛いことや、切ないことが、たくさんありますね。どんな時でも、この気持ちを思い出してみてください。そうしたら、きっと辛いことなど、無くなってしまうにちがいない、密かにそう感じているのは、私だけでしょうか・・・?

 おっぱいをあげる幸せを、たくさんの人に当たり前に味わって欲しいと、心から願っています。